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2009年1月

2009年1月28日 (水)

Sweet Memories

「おせいちゃん」の続きです。

「上海ベイビー」はレンタルしてるんでしょうか。

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おせいは日本橋にある大きな商家にいた。
はじめこの家におせいは台所の下働きとして働き始めた。繁盛しているこの店では人手はいくらでも欲しいものらしかった。元来が働きものでよく気がつくおせいは、やがて台所仕事だけではなく、店先での客あしらいなどもまかせられるようになった。
そんなことで三年ほど経ち、おせいはこの家の主から後妻にと求められた。おせいとは親子と言っても通るような年の差だったが、それも珍しい話でもなかった。
「あたしの後妻、といっちゃあ何だが、あの子らの母親になっちゃあくれまいか。」亡くなった先妻との間の二人の子はまだ小さかった。
「旦那様、あたくしは先に亭主だったものが居りました。」
おせいは正吉と暮らしていたことを隠さずに言ってみたが、このさばけた男はそんならやもめ同士でなお好都合というようなことを言うのだった。
「若いお前にあたしのような年の亭主では少し可哀想な気もするが、今まで見てきて子供らに母親として仕付けのできそうなのはどうもこの店ではお前ぐらいだ。他のもんでは甘やかすか厳しくするだけになっちまう。それに何よりあの子らのお前になついてるのを見てると、あれでなかなか人ってものが見えてるんだろう。それとな、あたしも田舎から一人で出て来てなんとか日本橋に店を持つことができた。店のことはだんだんお前にまかせて、あたしは少し好きなことでもしようかと思ってるんだ。どうも自分のわがままばっかりのようだが、どうだろう。」
おせいも、身元も素性もないような自分を置いてくれたこれまでの恩を思うと、断り様もなかった。
下働きが大店の主の後妻にというので、子供を手なづけたの何だのやっかみを言うものが店の中にいないでもなかった。それでも三年も経てばおせいの切り盛りのしっかりしたところや人への裏表のないところで、すっかりお店の奥様で頼られるようになっていた。

ある日のこと、おせいは店先で使用人にあれこれと指図をしていた。ふと視線を感じて目を上げると、離れた先に旅装束の侍の姿があった。笠を深くかぶり顔は見えなかったが、おせいが目を上げると踵を返して足早に去って行った。
おせいはその後姿を見送って、はっと胸をつかれる思いがした。人というのは不思議なもの、同じような背格好の男など世の中にいくらでもいるようでいて、そのただ一人の背中が何年経っても忘れられないのだった。
胸騒ぎをひた隠しに幾日かを過ごしたおせいのところに、「かならずおかみさんだけに渡す様にと言い付かりました。」と丁稚の一人が手紙を持って来た。
おせいは誰もいないところで手紙をひらくとまた懐中に深くしまいこんだ。

おせいも神田明神にちょっとお札をもらいに行くと言えば、普段から思い立ったが吉日の質だけにそう目立つこともなかった。神田明神には祭日でなくても人のとぎれることはない。おせいも今は女盛り、けして派手な成りをするわけでもなく、年の割りには地味な着物だが、匂い立つような色香は人目を引かずにはおかない。幸いに、手紙にあった通りに本殿の後ろの大伝馬町八雲神社に回ると他に人影はなかった。あたりの様子を気にしながら小さな社に手を合わせていると低い声がした。
「おせい」
紛れもない正吉の声だった。振り返ると町人の姿をした正吉が後ろに立っていた。
「お前が幸せにやっているようで俺は安心したぜ。」
幸せ、とおせいは心の中でつぶやいた。傍目から見れば大店のお内儀となったおせいに何の不満もあろうはずがない。おせい自身、旦那にも子供にも何一つ不満などない。店の切り盛りも任されて忙しく日々を送っている。
だけど、とおせいの心は言う。幸せという言葉があるとしたら、あの正吉と暮らした長屋の暮らしが一番の幸せだったと。それがあんたにはわからないのかと。

「俺はお前を嫁になんぞしちゃいけなかったんだ。だけど、お前と暮らすのがあんまり居心地が良くてつい。だから、お前には済まなかったとずっと思ってる。俺のせいでお前を不幸せにしちまった。だから、今のお前が幸せでいてくれりゃあ、こんなうれしいことはねえ。」
「お前さんは」と言いかけて、おせいは次の言葉が出てこない。恨みごとを言えばいいのか、何を言いたいのか自分でもわからない。思わず正吉の袖にすがりつき、正吉の胸に額を押し付けた。
正吉はおせいを抱いてやりたいのをこらえている。いまは人の女房となったおせいを呼び出すだけでも道ならぬこと。おせいもまた、正吉の匂いの懐かしさが身体に広がるのをどうしようもなくこらえていた。二人のどちらかが何かすれば、砂糖菓子のように崩れてしまいそうなところを、ただそうやって立っていた。

どれほど時が経ったか、正吉が思いきって口を開いた。
「おせい、京の町が今どんなぐあいか聞いてるだろう。」
おせいは顔を上げて正吉の顔を見た。長屋に暮らしていた頃に比べれば、おせいの世間もずいぶん広くなった。尊攘派の浪士による京の騒乱のことは江戸にも伝わってきている。天誅組の変は三年前、蛤御門は一昨年のことだ。今は公方様が長州征伐をするやらしないやらともっぱら市中の取りざただ。
おせいの店にはいろんな人間が出入りする。正吉のかすかな訛りが甲州のものでないことも今のおせいにはわかる。あらためて見る正吉の顔は相変わらずの男前だが、目尻や額の皺は刻んだように深くなった。おせいにも正吉がどんなことをしてきたのか、朧げにわかった。
「お前さんは」またその先が続かなかった。
「俺の仲間はあらかた死んだ。志のあるやつほど早く逝っちまった。俺の命もハナからねえもんだと思ってる。」
志、という言葉がおせいの胸に刺さった。男なんて、とおせいは思う。手前勝手ばかりじゃないか。
「あたしは正吉と暮らした長屋暮らしが一番の幸せだった。」おせいはようやく言葉を次いだ。「もしも、来世ってもんがあるなら、今度こそ、ただの正吉のお前さんと添い遂げたい。」
お前さんは今だってあたしには植木屋の正吉なのに、と言いたいのを呑み込んだ。
「もう、もう逢えないんだね。」
正吉は頷いた。「来世があれば。」

「この先ひょっとすれば江戸の町も戦になるかもしれねえ。おせい、いいか。生きろ。何があってもお前は生きてくれ。」
これだけ言うと正吉はおせいに背を向けて行こうとした。
おせいはこらえきれずにその背中にすがった。
「もういっ時だけ。もういっ時だけこうさしておくれ。」

やがておせいは正吉の背中から離れ、着物のえりを直した。八雲神社の社の前に手を合わせると、思いを振り切るように、「あたしが目を開ける前に行っておくれ。」と言い放った。
おせいが目を開けた時、正吉の姿はすでになかった。おせいは泣かなかった。もう昔のおせいではない。夫と二人の子供のために生きるおせいであり、また正吉の命の分も託されたおせいであった。幸せの思い出のひとつふたつ胸にあれば生きていける。

まことに蛇足ながら、正吉と名乗った男は戊辰の戦いで果てた。おせいは長命し明治の世が大正と代わるまで生きた。その間に二人が二度と逢うことはなかった。
(了)

2009年1月25日 (日)

あなたに逢いたくて〜Missing You〜

毎度おなじみ妄想でございます。野菊の桃割れ髪を見ていたらこんな話になってしまいました。今回は親衛隊に愛を込めて「おせいちゃん」でございます。

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本所深川の裏長屋、人の言うお化け長屋に住む正吉のところにおせいが押し掛け女房で暮らし始めたのは、江戸の町を吹く風が涼しくなってきた頃だった。おせいは十八、髪こそ女房らしく結い直したものの、ついこの間まで桃割れを結っていた名残が見えるように顔立ちにはまだあどけないものが残っている。
この長屋の住人は貧乏人ばかり。口さがない連中はこの新しい夫婦ものをてんでんに勝手な浄瑠璃ばなしに仕立ててひまつぶしの種にしたが、それも一時のこと。もとより腑のない連中、おせいの気立ての良さが知れると陰口めいたことを云うものもいなくなった。

正吉は植木職人だった。正吉が庭仕事に行った先で茶を出したのがそこに奉公していたおせいだった。その幾日か後に、使いに出た先でやくざ者にからまれていたおせいを通りがかった正吉が助けたのが縁でそんな仲になった。
おせいは早くにふたおやをなくし、住み込みや下働きをして暮らしてきた。
「それでもあたし、女郎に売られなかっただけありがたいと思ってる。顔立ちが同じ歳の娘より子供みたいなもんだから、誰もそんな気にならなかったんだろうよ。」
おせいは自分でそんなことを云うと笑ってみせた。
正吉は口数の少ない男だったから、話すのはよっぽどおせいのほうばかりだったが、それもおせいには気にならないようだった。正吉は甲州の在の出といい、言葉にはいくらか訛りがあるようだった。江戸の町しか知らないおせいには甲州訛りも何訛りも同じことだった。

正吉の仕事は冬場は割にひまになるようだったが、夜にどこかに出かけることが多くなった。「ちょっと出かけてくる。起きてねえで寝てな。」と言い残し、宵に出かけて夜中に帰ってきたり朝だったりした。おせいは男の遊びだろうと思い、寂しくはあったが我慢していた。だがそれにしては妙だった。博打にしろ悪所通いにしろ金がかかる。正吉は暮らし向きにいるだけの金はおせいに渡してくれた。植木屋の手取りでそれ以上に遊ぶ金が入るとも思えなかった。それに帰ってきた正吉が酒の匂いをさせていることも白粉の匂いをさせていることもなかった。そんなことがおせいに逆に胸騒ぎを起こさせるのだった。「酔って帰ってきてくれればいっそ安心なのに。」と思ったりした。それでも正吉に行く先を問いただす気にはなれないのだった。
夜中に帰ってきた正吉がおせいを何時になく荒々しく抱くこともあった。帰ってきてくれたという幸せと、この幸せがいつまで続くのかと云う不安との入り交じったような気持ちがおせいの身体を揺り動かし、身悶えさせ小さな声をあげさせた。

その年も暮れ、米屋や味噌醤油の払いもきれいにすませて長屋で二人の年越しを迎えた。この貧乏長屋で晦日の支払いに窮していない家などよほど珍しかった。
「あたしは今まで生きてきて、こんな幸せが自分に来ようなんて思いもしなかった。この長屋だって雨も風もしのげる。お前さんさえずっといっしょにいてくれたら何にもほしいものもないもの。」
「お前は俺なんかのどこがいいんだ。」
「あたしは小さい頃からいろんなところにやられて、いろんな人を見て来ただろ。だから難しいことはわからないけれど、目を見ればその人の心根がわかるような気がするんだ。お前さんみたいなきれいな目の人を見たのは初めてなんだ。」
「俺あそんな目をしてるかい。」
正吉は照れたように笑ってみせた。
元旦には餅の雑煮で祝い、酒もつけた。祝言などなかった二人の初めての盃だった。
近くの八幡宮に初もうでに行った。晴れ着というわけには行かなかったが十分すぎるほどの正月だった。

寒さがしだいに和らいでくると正吉の植木屋の仕事も増えてきたが、夜の出歩きもまた多くなってきた。

夕暮れ前ちょっとした用に出て帰ってきたおせいは、長屋の裏手で男と立ち話をしている正吉を見た。普段なら正吉が照れるほどに遠くからでも声をかけて駆け寄っていくおせいだったが、この日はその二人の様子になぜか声をかけることが出来なかった。正吉と話している男は見た事のない顔だった。町人のなりはして いたが鋭い険しい目をしていて、やくざ者の目付きのとも違うように思われた。そのまま声をかけずに長屋に戻ると、おせいはやはりそのことを正吉に問いただ すようなことは出来なかった。

三月に入ったある日、江戸の町に雪が降った。前の晩から出かけた正吉は、その日は朝になっても帰らなかった。市中では井伊大老が桜田門外で浪士に襲われる変事に揺れていたが、おせいには関わりのないことだった。正吉の帰りだけが心配だった。
晩になってようやく正吉は戻ってきた。その身なりにはいつもと変わるところはなかったが、初めて聞くような思い詰めた口調で
「いいか、おせい、よく聞いてくれ。俺はもうここには戻って来ねえ。おれのことは忘れてお前はお前できっと幸せになるんだ。」
それだけ言うと、あっけに取られるおせいを残して、正吉はまた夜の闇に出て行った。

それからしばらくの間、おせいは長屋でひとりで暮らしていた。長屋の住人達には、正吉は旅の仕事があって留守にしていると言っていた。自分もそう思い込みたい気持ちだったのだろう。正吉の言葉は耳に残っていたが、それでもある日ひょっこり戻ってきそうな気がしていた。
ひと月ほどたったある日、一人の武士が長屋のおせいを訪ねてきた。笠を目深にかぶってはいたがその身なりは相当の身分と思われた。
「おせいか。」
「はい」
「正吉はもうここには戻らぬ。よいか、お前がここにいれば、お前にもどんな累が及ぶやもしれぬ。早々にここを出よ。」
その重い口調にはかすかに正吉の訛りと似通ったものが感じられた。
武士は懐から金子を取り出すとおせいの前に置いた。
「これだけあれば当座の暮らしは立ち行くはず。良いな、早々にここを立ち退くのじゃ。」
「お侍様、一つお教え下さい。あの人は、正吉は何か良くないことをしていたんでございますか。悪い人なんでございましょうか。」
武士は幾分声を和らげ、
「詳しくを語ることは出来ぬがこれだけは申しておく。あの者は義のために働いておる。」
おせいには義という言葉ははっきりとはわからなかったが、胸のつかえが一つ落ちたようだった。
「ありがとうございます。それだけ伺えば、もうお金など頂かなくても女一人の身、大丈夫でございます。」

武士が帰った後、おせいはたったひとつ正吉が置いていった植木職人の半纏を手に取った。しばらく眺めた後、それを胸に抱くと涙が一粒落ち、その後はあふれ出す涙がどうにも止まらなかった。
翌朝早く、おせいはお化け長屋を出た。

(おしまい)

2009年1月24日 (土)

民さんは野菊のような人だ

動画サイトに「野菊の墓」の予告編がUPされてまして、「花ひと色」一曲分ですが、それを見てたらモーレツに映画が見たくなりまして。何しろリアルタイムでは見てませんでしたので。
幻の映画かと思いきや今もDVDで入手できるようです。でも僕はヤフオクでVHSを入手しました。安かったので。。
これ当時の価格は19800円。1980円じゃありません。四半世紀以上前のビデオテープが大丈夫なんだろうかという不安をよそにちゃんと再生できました。ワタシ、VHSという規格の文化的価値は大変なものだと思っています。

それはさておき、僕が当時聖子ちゃんのオデコのインパクトに恐れをなして見ようともしなかったこの映画、良かったです。昨年の「火垂るの墓」と比べても実に素直に感情移入できました。脇を固めている役者さんは加藤治子センセイや樹木希林さんですから、当たり前といえば当たり前。聖子ちゃんや政夫くんはそんなに上手い演技をする必要はないんです。

希林さんなんか上手いですね。最初は民子にちょっと焼きもち焼いて意地悪だったりするのに、最後には泣かされました。

もう自分はこの時の聖子ちゃんぐらいの娘がいてもいいという歳になりましたから、聖子ちゃんの衝撃のおでこに対する見方も変りました。この映画にはこの聖子ちゃんの素朴さでいいのだと理解できるようになりました。チャン・イーモウ監督の「あの子を探して」みたいな感じだと思います。たとえば後藤久美子のような美少女が民子では映画としてのリアリティーはなくなってしまうでしょう。

自分は昭和の時代の田舎で育ちましたから、この野菊の墓のような封建的風土による悲劇というものの空気をまだ想像することが出来ます。自分の親の世代、祖父母の世代には日本中どこにでもある話だったと思えます。今の若い世代にはもう理解不能かもしれませんね。

聖子ちゃん自身は「野菊の墓」の後の人生は映画とは対極のような生き方になりました。何か皮肉な感じもしますが、それは社会としてはひとつ良い方向であるのだと思いたいです。

「民さんは野菊のような人だ」

このフレーズはほぼ原作の通り(青空文庫でチェックしました)ですが、野菊のようだった聖子ちゃんはその後スイートピーやフリージアになり、やがて食虫のランや毒キノコのように成長していきました。おっと失礼、今もきっと心は野菊のようだと信じていますよ。

2009年1月19日 (月)

カメレオン

ぐすぐす、ぐすん。
あ、すいません。「野菊の墓」のビデオ見てたもんで。
え〜と、でも野菊の墓の前に「area62」について書いておきます。
なかなかすぐ感想を書けなかったのは、やっぱりちょっと評価が難しいアルバムだな、というのがあって。
正直なところ1st. impressionは「"な~にぃ~!? やっちまったな!!"」だったのです。なにしろ1曲目、日本語の語りは入ってるし(アイドル時代でも台詞入りの曲はないでしょ?多分)、伴奏は琴か三味線風だし(アメリカじゃ日本人は21世紀でもゲイシャ・ガールの真似をせにゃならんのか!)。おまけに僕の苦手な、ダンス・ビートって言うんですか、ボンコボンコ、ボンコボンコいう奴だし。これってよく若い衆が乗ってる窓の黒いクルマから低音だけ漏れて来るアレじゃないですか。2曲目も何ていうんですかね、僕が昔デスコとか行ってた時代に流行ってた奴じゃないの?っていう感じなんですよ。

でもね。「Seiko」で感じたような嫌な感じじゃなかったんです。聖子ちゃん、声は死んでないな、ていうか、やりたいことをやってるんだな、というか。

だから、「聖子ちゃんの全てをおれは受け止める」と腹を決めて聴きましたよ、何回も。

そうすると結構印象が変わってきましたね。3曲目以降は普通に聴けます。そんなにボンコボンコしてないし。「Was it the future」は割とクールで哀愁をにじませた感じだったのが、こちらは元気が出る感じなんですね。聴いているほうがcheerされる感じ。

特に「chameleon」カメレオン。

「私はカメレオン

あなたのためならどんなものにもなれるの

どんな色にも変われるの」

Yes,I can change! なんです。

これはSeiko作詞ではないんですが、何か変わることを恐れずに進んできた彼女自身とこのアルバムを象徴している気がしてきました。

このアルバムはリスニングルームで静かに聴くべきではありません。スキーに行くドライブ・ミュージックで、大勢の集まったパーティ・ルームで(ウチにこの状況はありえませんが。。)鳴らすのがよろしいかと。クルマで鳴らしてて音が漏れてても、決して聖子ちゃんとはバレないというメリットもあります。(何のこっちゃ?)

でもiPodで聴いてて一人ダンスに入ってしまうとかなり不気味ですからご注意を。

#それにしても、area62ってタイトルは結局謎です。62年生まれ?違いますよね。

2009年1月15日 (木)

人はそれを恋と呼ぶんだぜ

うう、忙しい。。
「落ち武者自衛隊」の執筆が。

じゃなくて出稼ぎみたいな出張で。
そんな中でもノートPCで聖子ちゃん動画見たりDVD見たりしてます。
ほんとはBSの蔵出し劇場「レッツゴー、ヤング」を見たかったんだけど。レコーダーちゃんと録れてるかなあ。心配だ。うちのレコーダー勝手に録画して勝手に消したりするからなあ。
先週分は見たけど、意外に聖子ちゃんの登場場面が少なかった。倉田まり子もサンデーズだったのね。聖子ちゃんまだまだオーラがなくてサンデーズに埋没してました。
疑問がひとつ解けたことがあって、平尾昌明センセイ、レッツゴーヤングに出てたんですね。それでエイティーンが出来たのか、と納得しました。なんで大家のセンセイがこの1曲だけ(しかもB面)作曲したのだろうと疑問だったわけで。エイティーンはでも人気高いんだよね。あの初々しい振りも一因だろうけど、曲自体がなかなか。この当時としてもちょっと昔のオールディーズ風を狙って作ってるんだと思うんだけど、その後の「風立ちぬ」大瀧ワールドを先取りしてたかも。
テレビといえば、土曜日の神田さんの「なんちゃら旅サラダ」のマンスリー・ゲストが新妻聖子さんという女優さんです。神田さんがまたいじられてましたが、「さやか」といいいまだにスルーは出来ないネタみたいでした。神田さん、僕はいい男だと思うけど。スキーヤーだし。で、その新妻聖子さんのほうですが、「偽聖子」の中ではちょっといいかも。(他は?山本さんインフルエンザ治ったかな。橋本聖子、野田聖子、田辺聖子・・・)
新妻聖子さんは髪型とかフローレス聖子みたいな衣装で遠目に見ると聖子ちゃんっぽかったです。狙ってるのか、もともとそういう人なのかは情報不足ですが。土曜日にはウチでテレビを見られるはずだ!

それと聖子ちゃん親子が映画「マンマ・ミーア」のCMに出るとか。こういうのはいつやるかわからないからキビしいよね。マンマ・ミーアってのはアバ(ABBA、Bの逆文字は出ないよな)の曲なんでしょ。そのうち全曲聖子ちゃんナンバーのミュージカルとか誰かやるな。それと映画「松田聖子物語」。でも実写版だと誰が演じても絶対不評だな。となるとアニメか。ディズニーかピクサーかな。タイトルは「スーパーアイドル聖子ちゃん」。あ、いいな。商標登録しとくか。(すでにされてそうな気がする)

うう、貴重な空き時間にオレはいったいなんでこんなモノ書いてるんだ?頭がおかしいんだ。
この状態を日本語で言うと、
「恋」だな。

2009年1月10日 (土)

Mermaid in blue dress 2

カーステレオは自然治癒しました。おかげで「聖子ちゃん通勤」復活。白黒の風景がカラーになった気分です。

妄想の続きです。

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「あたし、吉野家の牛丼食べたい。」
缶詰め生活が三日もすると、ホテル内の高級レストランの飯も一通り食っちまって、そういうことになる。おれも食いたいよ、吉牛。
「愛人って退屈なのね。想像してたのと違うわ。」
どんな想像だよ。
「本妻の人が乗り込んできて修羅場になったりとか。」
残念ながらおれには本妻自体いない。
それはいいが結局原稿には追われてるし池辺の目が光ってるおかげで、愛人らしいこともまったく出来ない。
「退屈だったら本でも読んでろよ。」
おれは資料として持ち込んだ本をみちるに手渡した。
吉川英治「新・平家物語」、宮尾登美子「義経」、半村良「戦国自衛隊」、森村誠一「野生の証明」・・・
「ねえ、小説って人の本見ながら書くの?なんだかカンニングみたい。」
「これは資料だよ、資料。あと、前に出てる本とカブらないようにチェックしてるんだよ。」
どうだか。何しろ正直は北アフリカの砂漠に置いて来た男だ。
「本はいいわ。プール行ってきていい?」
「あ、いいね。おれも行く。」
池辺が嫌な顔をしたのがわかった。何しろ原稿はあんまり進んでない。
「まあ、気分転換もしないとさ。」
「先生はせめて今の章を書き終わってからにしてください。」
しょうがねえな。え〜と、「熊谷は背後の危険を一瞬早く察知した・・・」

おれも水着に着替えてホテルのプールに行った。
人気のないプールサイドに並ぶデッキチェアの一つに、ミントブルーの水着を着たみちるが横たわっていた。目を閉じてまどろんでいるようだった。髪を短くしたおかげで白いうなじがよく見えた。人魚というのが本当にいるとしたらこんな姿をしてるのかもしれない。青い人魚。
じっと眺めているおれの視線に気づいたのか、みちるが目を開けた。
「ケンちゃん、意外とお腹出てないのね。」
ああ、これでも元外人傭兵部隊だからな。身体にはそれなりに気をつかってる。
「あたしの水着ずっと見てたでしょ。いやらしいんだ。」
「うるさいな。愛人だったら裸見たって文句は言われないはずだろ。」
おれはみちるの華奢な体を抱き上げると、そのままプールにジャンプした。
「きゃあ、やめて〜」
水しぶきが派手に上がり、小さな虹が見えた。

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「それでプールで転んで右手骨折ですか。」
「いや、ちょっとヒビが入っただけよ。」
同じことだ。池辺が心なしか青い顔をしてる。そりゃそうだ、原稿はまだ半分ぐらいしか出来てないってのに、おれはキーボードが打てなくなった。医者が来ておれの右手をミイラ男みたいに固めてった。
おれだって腹の中では真っ青になってる。
ちゃらんぽらんなようだが、おれは作家で食えるようになってから、書き下ろしにしろ連載にしろ一度も原稿を落としたことがない。傑作じゃなくたっていつも出版社の必要な字数を期限通りに埋めてきた。だからこそおれ程度の才能でなんとか作家として食っていられる。そのことは自分が一番よくわかってる。
「あれで行こうぜ。口述筆記ってやつ」
言ってみて思い出した。池辺は今どきの人間とは思えないほどパソコンが苦手なのだ。おれへの連絡もたいがい電話か手書きのファックスだ。携帯のメールを打ってるのだって見たことがない。まあ、原稿を書くのはおれだからかまわないが、出版社の仕事だっていまどきメールやらワープロが打てなきゃ不便だろうに。

もっともおれはそんな奴だからこいつをおれの担当にしてるのかもしれない。この文学青年くずれは歴代の芥川賞作家や直木賞作家の名前と受賞作を全部暗記してるらしい。こいつはおれの作品をいつも傑作と誉めてくれるが、その目は本気でそう思ってるらしい。
それにしても困ったな。いまからタイピングできる人間を捜すと言っても・・
「あたしワープロぐらい打てるわよ。」みちるが言った。
ワープロじゃなくてエディターなんだけどな。
「みちるさん、本当ですか。ちょっとやってみて下さい。」池辺の表情が明るくなった。
おれは、原稿の続きを口で言ってみた。
「100メートル先の薮の中に潜んでいる人間が、那須にははっきり見えているようだった。89式5.56mm小銃を構えると少しのためらいも見せずに発射した。相手にまったく反撃を行う時間を与えずに3人を打ち倒した。背後からこの様子を見ていた敦盛は思わず『鬼神』と口の中でつぶやいた。」
みちるの白い指がキーボードの上をよどみなく動いていた。ブラインド・タッチ、画面を覗くと変換も完璧だった。
「ワープロの資格なんてなんの役にも立たないと思ってたけど、たまには役に立つみたいね。」みちるはおれに向かって一つウインクした。
人魚には天使の翼も生えてるらしい。ストーリーの続きも何だか上から降りてきたみたいだ。今日は徹夜だな。

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7日目の朝に原稿は出来上がった。
ジュニア・スイート・ルームを出て、おれとみちるはティーラウンジのソファーに座っていた。
「おれんちに来るか。」
「あのね、あたしやっぱりお仕事するわ。池辺さんが就職紹介してくれるって。」
あいつ余計なことを。
「そんならおれの秘書だっていいじゃないか。」
「ううん、仕事は別じゃなくちゃ。ケンちゃんはあたしのア・イ・ジ・ンでしょ。」
「タクシーで送ってくよ。」
「地下鉄で大丈夫。ケンちゃんはその手じゃタクシーのほうがいいわね。怪我が直ったら電話して。」
みちるはおれの額にフランス映画みたいなキスをすると立ち上がり、真っすぐエントランスに向かって歩いて行った。人魚には帰る海があるらしい。
(おしまい)

2009年1月 8日 (木)

Mermaid in blue dress 1

妄想はどうも季節を選ばないようで。おまけに何だか暴走気味に長くなってしまいまして・・・

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8月の暑い日、おれはリッツセントラルハイアット東京のティーラウンジで人待ちをしていた。待ち人の来る確率は二分ぐらいかと思っていた。何しろ昨夜六本木のキャバクラで拾った女の子だからな。
キャバクラにしては何とも「ノリの悪い子」だった。脚はきれいだったが、胸は貧弱だったし。あんまり貧弱なんで珍しくなって、触って確かめようとしてひっぱたかれた。
「きみみたいなのはキャバクラには向いてないな。銀座か赤坂の高い店に行ったほうがいい。」
「あら、それだったら紹介してよ、そういうお店。」
「いいけど、その前におれの愛人になるってのはどう。明日から一週間、リッツセントラルハイアット東京のスイートルームだ。いいだろ。」
「ふ〜ん、悪くないかな。」
ということで、愛人候補を待ってるわけだ。ああ、スイートルームってのは嘘じゃない。何しろ新作の書き下ろしのために哀れ一週間出版社に缶詰めにされるところだ。せめてもの抵抗でリッツセントラルのスイートを要求したんだ。次の新作?構想だけは決まってる。平家の落ち武者が現代にタイムスリップして、自衛隊に潜入し内部の腐敗をあばいて大活躍するって小説だ。タイトルは「落ち武者自衛隊(仮)」。落ち武者探偵シリーズはおれの人気シリーズだからな。読む奴の気は知れないが・・・
指定した時間に12分遅れて彼女は現れた。上出来だ。昼もミニスカートできれいなお御脚をサービスしてくれてる。ていうか、キャバクラの衣装そのまんまだ。
「ホントだったのね。」
「インディアン嘘つかない。」
「何それ」
「ここに来たってことはOKってことだな、おれの愛人になる件。」
別に妻子がいるわけじゃなし、「愛人」という必要もないんだが、普通の彼女っていうよりなんか小説家っぽいだろ。
「そうね。ケンちゃんの言う通りキャバクラもやめてきちゃったし。」
この小娘、おれにはなぜかタメ口でケンちゃん呼ばわりだ。
「ほんとに店やめたのか。」
「ケンちゃんがやめろって言ったんじゃない。どうせあたしもやめるつもりだったし。」
「まあ、一週間はホテル暮しだ。食うのと寝るのには困らない。ホテルのプールもあるしね。」
「水着なんて持ってきてないわよ。」
「ホテルの中にブティックとかいろいろあるから買っていいぞ。全部ルームナンバーに付けときゃいいんだ。」どうせ出版社に払わせるんだし。
「ホント?うれしい!」
「服も買えよ。それキャバクラのドレスだろ。」
「うん、辞める時ぐだぐだ言われたから頭に来てもらってきちゃった。」
「ちょっとここじゃ目立ち過ぎるな。美容院にも行ったほうがいいな。
 ところできみ名前は?ミシェルってのは源氏名だろ。」金髪で瞳の色が薄くて「ミシェル」に見えないこともないが。
「みちるっていうの。ローマ字で書くと似てるからお店ではミシェルにしてたのよ。」

そんな話をしてると、担当編集者の池辺が現れた。こっちは相変わらず時間ぴったり、相変わらずの角ぶち眼鏡だ。部屋の準備が出来たんだろう。奴さんおれと一緒にみちるがいるのを見て、冷静を装いながらも訝しんでる気配がにじんでいる。こいつにはもちろん彼女の話はしてない。来なかったらカッコ悪いからな。
「おう、池辺ちゃん。部屋もうOK?
みちるちゃん、こちら出版社の池辺ちゃん」
「はじめまして。ケンちゃんの愛人のみちるです。」
おれは飲みかけてたコーヒーを吹き出しそうになった。普通自分で言わないだろ、愛人て。
「池辺ちゃん、まそういうことだから、この子も一緒な、缶詰め。」
池辺は状況を理解したようだ。
「わかりました、先生。でも缶詰めというのは、あくまで原稿を書いて頂かないといけないんですから。お忘れなく。」

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3人でエレベーターに乗り込み部屋に移動した。最上階の一つ下の「ジュニア・スイート」とかいう部屋だった。
「何だよ、ジュニアってのは。」おれが不満をいうと、
「プレミアム・スイートは最上階のワンフロア全部です。ベッドルーム8つだそうです。そんなには要らないでしょう、先生。」
「あっそう。」
”ジュニア”・スイートで十分だった。大広間みたいなリビングにベッドルームが3つ、キッチンにミニ・バー、ジャグジー付きのバスルームやらがついてる。みちるは単純にうれしそうな顔をしている。
「では私はこちらの部屋を使わせて頂きますので。先生とみちるさんはお好きな部屋を一部屋づつどうぞ。」
お前さんもやっぱり一緒なわけね、池辺ちゃん。と思ってるそばから、
「あっ、かわいい♡あたしこっちの部屋」とみちるが叫んでいる。なんでおれが残った部屋なのか、納得いかん。だいたいおれと愛人と別々の部屋なわけ?
「先生の執筆中は時間が不規則になりますから、やはりお部屋は別にされたほうが。ちょうど部屋数もあってますし。」はいはい。
缶詰め生活が始まった。

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みちるには最初に美容院に行かせた。
その間、池辺は「仕事場」のセッティングだの会社への連絡だのをやってた。オレは高層階からの東京の街の景観を見るともなく眺めながら、構想を練っていた。いや人に聞かれたらそう答えるという話で、実際はただぼうっとしていたんだ。ああ、さっきの高層と構想をちょっとかけてるのね。あ、余計?あ、そう。
リッツセントラルハイアットのスイートルームに感慨がないわけじゃない。いや大有りだ。物書きといって食えるようになったのだってようやく最近の話だ。こんなスイートでの缶詰めも初めてだし、出版社にふっかけて自分の値踏みをしたいようなところもあった。だからリッツセントラルには満足していた。池辺には言わないが。

しばらくして、美容院からみちるが帰ってきた。
セミロングの金髪がばっさり黒髪のショートに変っていた。顔の化粧もすっかり変って、ちょっと見素顔みたいな顔になっていた。まるでゆで玉子みたいな肌、薄化粧になるとあどけなささえ漂っていた。
おれと池辺があっけに取られたような顔をしているのに気付いたのか、みちるはちょっとバツが悪そうに
「なんか美容師の人テンション上がっちゃって、髪型はこっちがいいとか、メイクは薄いほうがいいとか、どんどん変えられちゃって。変じゃない?」
変じゃないさ。まるで「ローマの休日」だ。
「だけど、きみトシいくつだ?」
「はたちよ。」
なにい、二十歳だと。若いとは思ってたが・・・
「よおし、じゃ服買いに行くか。池辺ちゃん、それぐらい良いだろ。よろしくな。」

ホテルの中のブティックでひとしきり「プリティ・ウーマン」気分を味わった。まあ、おれの方はリチャード・ギアなわけないが、みちるはジュリア・ロバーツよりずっといい女だ。
「ねえ、水着も買っていい?」
「おう、買え、買え。」
みちるが選んだのは、黒のワンショルダーのワンピースと肩にフリルのついた青のワンピースだった。
「ビキニじゃないのか。」
「だって、あたしの胸じゃ似合わないもの。これ似合わない?」
いや、最高だ。。。

(まだ続きます)

2009年1月 6日 (火)

矢島大陸

新年早々ショックな出来事。
通勤用の車のカーステレオが壊れたようです。CDを入れても入れても吐き出してしまうのです。何が気に入らないんだ?聖子ちゃんの名盤「永遠の少女」じゃないか。。
おかげでこの一年続けてきた「聖子ちゃんを聴きながら通勤」が断たれてしまいました。寂しい。。。
おまけに、昨年末、聖子ちゃん出演TV番組を見逃していたことに気付きました。「矢島大陸」何てことだ!
でも、こちらは前回紹介させて頂いた「天国のキッス〜80's聖子」さんのおかげで後からチェックできました。(YouTube、すぐに削除されて見れなくなっちゃったようですが。)
いやあ、久しぶりに聖子ちゃんの元気な姿が見れてうれしくなりました。ノリノリでしたね。
本人の目の前でマイクもらって平然と「蒼いフォトグラフ」歌ってる女の子、いい度胸じゃねえか、何様だ!と思ったら、
お嬢様でしたね。
YouTubeでは途中からだったのでわかりませんでした。失礼しました、お嬢様。

それと「音魂」とか「ラジオ・二十歳のお正月」とか、収穫がいろいろありました。

今年最初に買うCDはこれにしました。
「area62」
まあ、やっと買いました。付録でトレーディングカード(って何?)がついとりました。ヨメサンにジャケット見せたら「どうしちゃったの聖子ちゃん」と、僕と全く同じ感想をもらしてました。ええ、もったいないのでまだ聴いてません。感想はまた後日。

2009年1月 4日 (日)

今年もよろしくお願いします

昨年はこちらには大変お世話になりました。
http://blog.livedoor.jp/lli_kami_ill/

新しい動画をまめにチェックする甲斐性がないもので、本当に助かります。

ライターの方にはいろんな意味で親近感を感じておりますが、何ぶん内気な性格なもので、なかなかコメントやトラックバックする勇気がありません。陰ながら応援しております。

今年もよろしくお願い致します。

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